厄介なシロアリ対策とイタチ駆除をしっかりと考えて行おう

かゆみの発生

南京虫

トコジラミに吸血されると、とにかく痒いです。その痒みは蚊やノミの比ではないと言われていますが、これはトコジラミが、蚊やノミに比べて、体長が大きいためでしょう。なぜ吸血をされると痒くなるのかと言えば、それは吸血性の昆虫が吸血時に唾液を注入してくるからです。この唾液がアレルギー反応を引き起こし、強い痒みになるんですね。ちなみになぜ唾液を注入するのかは、血液の凝固を防ぎ、吸血しやすくするためだと言われています。身体の大きさから唾液を注入する量がトコジラミは多く、したがって痒みが強い、ということになるんですね。

トコジラミの特徴として、吸血痕には狭い感覚で二本の咬傷ができると言われていますが、一本であることも多いようです。この咬傷は、一、二週間は消えません。赤く腫れてしまうので、見た目が良くないのが困り物。夏場なんか特に、半袖が着られなくなってしまいます。ただ幸いなことに、このトコジラミから人間に伝染する病原体、は確認されていないようです。痒みやそれに伴う痛みは厄介ですが、トコジラミに噛まれたことによって病気になる、ということがないのは不幸中の幸いですね。ただ、生息域によっては、必ずしも油断できません。もしかしたら将来的に、人にとって更に大きな弊害をもたらすものの感染源となる可能性は否定できません。トコジラミが生息している、とはっきりとわかる証拠があります。それは、血糞、と呼ばれるもので、それを部屋の中で発見することができれば、確実にトコジラミが生息していると言うことができます。トコジラミは、体長の割に、かなり多くの血を吸います。その結果、食事後には、身体の大きさが何倍にも膨れ上がってしまいます。こうなるともう、布団や畳などの隙間に潜ることもできなくなってしまいます。そこで、トコジラミは、吸血した血液の中から、栄養分だけを体内に残して、水分を外に排泄するんです。これが血糞の正体です。勝手に住み着いて、勝手に血を吸って、おまけに勝手にそこら中で排泄物を撒き散らすなんて、本当に迷惑な害虫ですね。自宅からすぐ追い出す為には専門の駆除業者を雇うことです。放置するとあっという間にその数を増やしてしまいますよ。